12月の横浜撮り歩き
こんばんは、Eugene Roteflugelです。
昨日は夏以来に横浜を訪れました。目的は山手洋館を写真に収めること。
JR石川町駅を降りて、あまり穏やかとは言えない坂道を上がっていったところにあるブラフ18番館からスタート。
毎年12月になると、少し作り込み過ぎたクリスマスの飾り付けにより写真愛好家たちが吸い寄せられる大変フォトジェニックな場所です。
まず佇まいがお洒落。
館内も美しい装飾が。
窓の装飾も素敵。
この後、周辺の数々の洋館を巡ったのでその写真も載せます。
外交官の家。
テーブルコーディネートが素晴らしい。
個人的な一番のお気に入りはベーリックホール。子供部屋が特に好きです。
お洒落な青い壁に、シンボリックな窓。そしてぶら下がるサンタ。
このエリア一帯にはお洒落な洋館がたくさんありますが、レストランも漏れなく美しい建築です。
この際行けるところまで、ということで大桟橋、象の鼻パーク、赤レンガ倉庫も踏破しました。
象の鼻パーク、初めて綺麗に撮れた気がします。
X-T3は以前のセンサーと比較して高感度に弱くなったともききますが、個人的には十分綺麗だと思います。
2018年、残りわずかですが、これからもどんどん写真を撮っていきたいです。
あと、写真友達ができると良いなぁ。
そうそう、Twitterもやってます。
横浜にX-T3を持って出かけました。
— Roteflugel (@Roteflugel1986) December 16, 2018
山手洋館はクリスマスの飾り付けが凄く綺麗でした。
レタッチはちょっと難しいです…
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それでは。
Eugene Roteflugel