【聖地巡礼】君の名は。 国立新美術館再訪
こんばんは、Eugene Roteflugelです
君の名はでお馴染みの国立新美術館を再訪しました。この半年で2回目です。前回はFUJIFILM X-T3に標準ズームで撮りに出かけたのですが、今回はRICOH GRIIIです
わかってはいたのですが、GRIIIで撮った写真の方が全体的にコントラスト高めで暗めです。アートっぽさというよりも、インダストリアルな雰囲気に仕上がりました。ポジフィルム調に限定しての撮影。やっぱり国立新美術館が好きだ

















クリムトの展示をやっている関係で、完全にクリムト仕様なピアノまで置いてありました。そういえばウイーンのハプスブルク宮殿でクリムトの作品をたくさん観ましたが、やっぱり素敵です
どうやら上野でも展示をやっているようなので観に行ってみたいところです
FUJIFILM X-T3で撮った写真はこちらから
eugene-roteflugel.hatenablog.com
それでは
Eugene Roteflugel
京都巡り Part.2
令和明けましておめでとうございます、Eugene Roteflugelです
3月の京都小旅行についてのPart.2をようやくポストする準備ができたのでアップしてみます。まさか書き終えるまでに次の元号がやってくるとは
- 二寧坂
- スターバックスコーヒー京都二寧坂ヤサカ茶屋店
- 龍池山 大雲院(銅閣寺)
- 石塀小路
- 法観寺(八坂の塔)
- 安井金比羅宮
- 八坂神社
- 白川一本橋
- 古川町商店街
- 北野天満宮
- 紫雲山頂法寺(六角堂)
- すいば
二寧坂
ここでつまずくと2年以内に死ぬ、ということで有名な坂道を歩いてきました。この日は雨が降ったりやんだり、急に晴れ間が見えたりと天気の移ろいが忙しい日でしたが幸い転ばず


スターバックスコーヒー京都二寧坂ヤサカ茶屋店
実は二寧坂を訪れた大きな動機はここ。京都に行くなら是非ここには足を運んで頂きたい。シアトルの世界一号店にも行ったことはありますが、この店舗には一号店を遥かに上回る感動があります…
明治に建てられた和風邸宅を使用したなんとも贅沢な店舗。建物自体は100年以上の歴史があり、産寧坂伝統的建造物群保存地区保存計画に置いて伝統的建造物に指定されているそうです

2階の小部屋。掛け軸、お花まであります。この小部屋は二組までしか入れないので結構な人気があるようです

廊下もやはり歴史ある建築ながらの温もり感じさせる木の床です



奥の間にもやはり掛け軸あり。こちらは少し広めで、4組ほど座れるスペースがありました。先ほどの小部屋とこちらの場所が一番この建築を楽しめるお席でしょう


ちなみに店舗入り口はこの通り、一見スターバックスには見えないため初訪問の方はうっかり見過ごしてしまいそう。裏を返せば、景観を崩さず歴史的価値ある建物をうまく店舗にしたということでしょうか
スターバックスのプレスリリースで建物の歴史的価値などについて記載されています。詳しい内容が気になる方はぜひこちらもご覧ください
龍池山 大雲院(銅閣寺)
銅閣寺ということですが、京の三閣のひとつではありません。また通常非公開とのことで内部の見学はかないませんでした。いつか入ってみたいお寺のひとつです

石塀小路
説明不要の京都観光名所中の名所。朝に降った雨のおかげで、石畳の道がさらに奥ゆかしさを帯びているような気がしました。雨も悪くないですね





法観寺(八坂の塔)
京都という地名を聞くと同時に思い浮かべずにはいられない風景とはやはりこの八坂の塔ではないでしょうか。様々な角度から写真におさめてニヤニヤする楽しみたるや…



安井金比羅宮
縁切りで有名な神社。境内の絵馬に書かれた怨みつらみの文書の凄みがあまりに激しく、とにかく驚きました


この輪っかを行って戻ってと潜るとご利益があるとか。私もトライしてみました。良いことがあると良いのですが
八坂神社
656年創建。平安時代よりもまだ随分と昔ですね。斉明天皇の時代で、まだ遣唐使なんかも行き来した頃でしょうか



白川一本橋
柳の木に葉が無いので少し寂しいですが、ここもTHE KYOTOな風景。行って戻ると願い事が叶うとか

古川町商店街
少し寂しい印象を受けましたが、古くは東の錦と呼ばれたそうです


北野天満宮
創建947年。菅原道真が祀られる、梅と紅葉でも有名な神社です。私が訪れた三月中旬はギリギリですが梅を見ることができました






紫雲山頂法寺(六角堂)
生花の発祥の地とされる歴史あるお寺。隣のWEST18の窓からはその六角形を存分に楽しむ(?)ことができます



すいば
京都で立飲みするならここ。小皿料理もほとんどが500円未満とかなりリーズナブルな上に、湯葉や九条ネギなどの京都らしいお料理も頂けます。日本酒は蒼空が美味しかった…





駆け足にはなりましたが、京都Part.2は以上です。東京に住んでいるとなかなか訪れることは無いのですが、やはり大変魅力的な場所です。次は柳の木に葉のある時期に、広角レンズも追加して撮りに行きたいところ。紅葉の時期も捨てがたいですが…
前回のPart.1はこちらから。銀閣や四条河原町、平安神宮などの写真を載せています
eugene-roteflugel.hatenablog.com
それでは
Eugene Roteflugel
京都巡り Part.1
こんばんは、Eugene Roteflugelです
もう一ヶ月が経ってしまったのですが、京都に二泊三日の旅程で小旅行をしてきました。東山・祇園・河原町あたりを中心にぶらっと写真旅です。三日間をそれぞれ分割してお届けするPart.1です
慈照寺(銀閣)
いきなり京都でも指折りのお寺に向かいました。教科書にも載るほど、日本人に知らぬ者はないお寺でしょう。教科書と同じ画角で撮っても仕方がない、ということで境内の高台から京都市内の街並みを含めたカット。京の三閣のひとつ。創建1490年。夢窓疎石開山

義政のお茶用の湧き水だとか…室町から今まで絶えず湧き続けているのだとすると、なんだかすごいですね


平安神宮
京都の有名どころの寺社の中ではかなり新しい方ではないでしょうか。1895年の創建です。過激派の放火で建物が焼失し、文化財指定がされておらず、国の補助金が出なかったことから全国からの寄付で修繕したとか…。ちなみに1970年代の話だそうです





こちらは京都市美術館の別館です。こけしが倒されていたというか、寝ていたというか
烏丸御池・四条河原町エリア
京都旅行に外せないエリアといえばここ。鴨川のゆったりとした雰囲気や豊臣秀吉の命でかけられた三条大橋など見所たくさん。あ、三条大橋写真に撮ってませんでした…
錦天満宮
錦商店街に唐突に現れる錦天満宮。商売と学問の神様を祀っているそうです。外国人観光客にもすごく人気で、狭い境内はごった返していました


矢田寺(矢田地蔵尊)
奈良県の矢田寺の別院。平安時代に五条に建てられたものが各地を転々とし、1579年に現在の場所に。寺町通りに突然現れる異世界。隣は交番


スプリングバレーブルワリー京都
町家をお店にしたクラフトビールの専門店。利酒ならぬ、利ビールが楽しい。店舗は東京や横浜にもあるのですが、町家ということで足を運びました


揚げ過ぎた唐揚げ。嘘です。スタウトビールのAfterdarkが使用された黒唐揚げです。780円。すっごくジューシーで、歩き疲れた体に沁みる美味しさ…

釜揚げしらす・九条ねぎ・焦がしバター醤油のピザ。ピザならこの一枚!!ビールの力もあってか、テンションが上がり続ける美味しさ…!1200円。ここで2時間ほど過ごして、気づいたらクラフトビールの写真撮ってませんでした…
錦市場
生鮮食品やおばんざい、京都の食材の全てはここに。夜の9時頃にはすっかり静かになっていました。昼間の活気溢れる時間も良し、夜のひっそりとした息づかいもまた良し

錦湯
暖簾の雰囲気がいいですよね。昭和ながらの(といっても昭和に銭湯に行ったことがあるわけではないのですが…)佇まいが良しでした

御所八幡宮
烏丸御池のバス停でバスを待っていると提灯の灯りが見えたので立ち寄った神社。暗くて境内は撮れませんでしたが、足利尊氏に縁がある神社だとか

内容はあっさりしていますが、初日のPart.1は以上です。次回更新までまた時間がかかるかもしれませんが、Part.2は祇園がメインでTHE KYOTOな内容になる予定です
それでは
Eugene Roteflugel
お花見は3月に代官山で
こんばんは、Eugene Roteflugelです
今年はソメイヨシノの時期はアメリカにいてお花見のタイミングを逃しそうなので、一足先に河津桜でお花見をしてきました



都内でも有数のお花見スポットとしては目黒川界隈がよく話題になりますが、その近くに西郷山公園という絶好の場所があります。たった一本の河津桜がその枝を無数の桃色で埋め尽くすのは、多くのお花見客で目黒川沿がいっぱいになるよりもちょうど一月前のこの時期



いわゆるお花見シーズンより少し手前のこの時期は公園だけど人も少なく、ゆったりと過ごせるのもいいところ。



近くには代官山T-SITEがあったりと、お花見のあとも休日をゆっくり楽しめるのでオススメです
皆様も一足先にお花見いかがでしょう、ということでマップを貼っておきます
それでは
Eugene Roteflugel
【聖地巡礼】君の名は。 国立新美術館
こんばんは、Eugene Roteflugelです。
フォトジェニックで人気の国立新美術館へ行ってきました。前回は昨年9月頃にFUJIFILM XF10を持ってお出かけしたのですが、今回はXT-3です。レンズはXF18-55mmF2.8-4 R LM OIS一本。単焦点の写りは素晴らしいのですが、広角〜中望遠で自由に撮りたかったのでこちらを選択
君の名は。の聖地ということもあって、カメラを持ち歩いている人の多いこと。早速ですが写真での紹介に入ります。あ、ちなみに国立新美術館以外の聖地は登場しません。いつか巡ってみてもいいですね

個人的にはこの外観、結構好きです。これほど近未来的なデザインの美術館は他にみたことがありません。ニューヨークのグッゲンハイム美術館も独創的な形状をしていて面白いですが、個人的には中に入った時の光の回り方や構造そのものは国立新美術館の圧勝です。

3Fからの俯瞰の写真はもう定番過ぎて今更ブログに載せる意味なんてあるのかという声も聞こえてきそうですが私はここからの絵が好きです

この空中庭園的な造りが素敵過ぎます。図面を引いていて楽しかっただろうな…
撮って出しのJpeg写真もあるのですが、さすがにシャドーとハイライトはRAW現像しないとここまで出ませんでした
よく言われるフィルムっぽいデジタルの写真って、個人的にはダイナミックレンジの広さなのかなと思っているのですがどうでしょう


俯瞰すると人々の様子がずいぶんと匿名性を帯びるような気がします
外観はやや無機質な雰囲気をしていますが、こうして中にはいると床が木材だったっりして温もりのある造りというところがまたいい





これだけうねりのある建物って他にはなかなかみませんね。そういえばシアトル中央図書館が少しコンセプトとしては近いかも。ひし形のガラス張りでやっぱり格子状の窓枠が印象的でした。

この写真がそのシアトル中央図書館の中から外を撮った写真です。んー、そんなに似ていないですね…笑

気を取り直して国立新美術館の写真にもどります。こういう中望遠ならではの圧縮効果のきいた写真を撮ってみたかったので、この縦写真が結構お気に入りです。XF35mm F1.4Rもいいのですが、このズームレンズも悪くないなと思います




俯瞰で撮ったカフェ、横から目線で。ポイントはワンフロア上のレストランも画角に収めたこと。国立新美術館、本当に好きです





この売店コーナーの写真も撮って出しのJpegだとシャドーが潰れていました。まぁこれだけ明暗差があると仕方がないですね。Lightroom、偉大です



締めはこの写真。君の名は。での登場シーンと同じ構図です。XF10の28mmではこの構図は実現できなかったので嬉しいです。せっかくの聖地巡礼、それっぽく撮りたかったので満足です
今回はX-T3で撮りましたが、GRIIIを予約したので手に入ったらまた撮りにいきたいです
それでは
Eugene Roteflugel
御茶ノ水 歴史ある建築物とお洒落カフェでまったり
こんばんは、Eugene Roteflugelです
今回は御茶ノ水に行ってきました。あまり降りたことのない駅だったので、徒歩圏内でも新鮮な景色が
相変わらずレタッチに迷いが残りますがそんなことは置いておいて更新します
■ルート
御茶ノ水駅
↓
東京復活大聖堂
↓
Cafe 104.5
↓
聖橋
↓
↓
東京復活大聖堂(ニコライ堂)




日本正教会の総本山ということで、これは撮るしかないと息巻いて向かいましたが内部は撮影できませんでした。信徒でないということで入口からすぐのエリアまでしか入ることもできませんでした。写真を撮るために存在するわけではないので仕方がないですね。なお、結婚式などの際には撮影は許可されるようです。1962年に国の重要文化財に指定されています
Cafe 104.5
ブルーノートジャパンが経営しているというカフェ。お店の雰囲気は確かにお洒落だし、天井から流れてくる音楽も素敵…


電源とWifiが準備されていました。私、X-T3のバッテリー充電を忘れていたのでとても助かりましたありがとう

お店自体は大変広いので混雑していなければゆったり過ごせそう。


このパスタ、XF35mmF1.4 Rを買ってよかったと思える写真になりました。柔らかい雰囲気はズームレンズでは撮れなかったので。このレンズをオススメして下さった皆様ありがとうございます!
ちなみにパスタは1200円。+200円でホットコーヒーをつけてもらいました。パルメザンチーズとトマトの風味がしっかりしていながらとてもマイルドで美味しいパスタでした。



聖橋
先ほどの東京復活大聖堂とこの後訪れる湯島聖堂、このふたつの聖堂を結ぶことから【聖橋】なんだそうです。タイミングがよければ総武線・中央線快速・丸ノ内線の3線が交差するところをみられるようです


ちょっと待ってみましたが丸ノ内線だけは一枚におさめられませんでした。その辺の写真は撮り鉄の皆様にお任せします
湯島聖堂
昌平坂学問所といえばここのこと。



全然知らなかったのですが、こちらの門以外は1923年の関東大震災で消失し、現在の姿はその後に再建されたものだそうです



やはりかつての学問所だからかほとんど全てが合格祈願。頑張れ、受験生



ドラマの撮影などでも知られているようです
神田明神
締めに神田明神をみて帰りました。アニメ作品?の聖地らしく、寺社仏閣にしてはたいへん商業的な雰囲気で賛否両論ありそうな印象を受けました


うん、なんかサイズ感も含め同族なんじゃないかな…





帰りは秋葉原駅がすぐだったのでそこから電車に乗ることに。歩行者天国はなくなったと記憶していましたが、再開していたんですね。多くの観光客でとても賑わっていました。
盛りだくさんに見えますが、マップにするとご覧の通り、御茶ノ水駅から簡単に歩ける範囲です
万人ウケするコースではありませんが、まったり過ごすには悪くない街の印象でした。もうすぐ暖かい時期ですし、これからも新しい写真スポットを開拓していきたいです。もちろん、美味しいご飯をセットで
それでは
Eugene Roteflugel
だるまだらけの深大寺
こんばんは、Eugene Roteflugelです
最近お寺や神社、教会ばかり巡っているような気がしてきました。気がしてきたというか本当に毎週末です
どうも私はそういう歴史とか文化だったり、自分の知らない世界を覗き見るのが好きなようです
今回は東京で一番歴史のあるお寺、調布の深大寺に行ってきました。東日本最古の国宝仏があるのだそうですが、この日は到着したのが夕方4時近くと遅く、拝観できませんでした。これはまたの機会に、ということでしょう
写真はというと、X-T3で撮るのに慣れてきました。が、レタッチに迷いがあり、自分の色味をなかなか決められずにいます。相変わらず固めの写真が多いですがお付き合い頂ければ
最寄の調布から目の前までバスで向かいます
地図からもわかる通り、隣に神代植物公園があるので春がくればセットでぜひ巡りたいところ





ずいぶんとだるまが多いなと思っていたら深大寺は日本三大だるま市で知られるそうです。知らなかった…
残りのふたつは富士市の毘沙門天祭だるま市、高崎だるま市だとか。どちらも東京からであればアクセスできる距離なのでちょっといってみたいかも
ところでこんなにだるまだらけだと、そういえばだるまってそもそもなんだっけと気になり出した私。簡単に調べたところ、インドから中国に仏教を広めた僧侶なのだそう。手足がないですが、達磨大師が坐禅を長い年月行ったことで手足が朽ちてしまったのがこうして目にする縁起物としてのだるまの姿の由来だそうです




京都とは違うけれど、お寺の周りにはいい雰囲気を出したお店がたくさんあります。お饅頭とかお団子とか色々焼いてくれます。せっかくなので草餅みたいなものを焼いてもらいました





お寺周辺がいい感じ過ぎてエリア周辺に着いてから30分以上はたっているのにまだ深大寺を一枚も撮影していないことにようやく気づき、この写真を撮ってすぐにお寺へ
たぬきは陶芸体験もやってるお店で撮りましたが、可愛らしい小物がたくさんあったので次の機会には何か買いたいところ
今回はさすがにそろそろお寺に向かわなければ閉まってしまうかもしれないためそそくさと通り過ぎるだけにしましたごめんなさい



ご覧の通り、深大寺そのものを撮り始めたものの完全に日が傾き始めています。まぁお陰で撮れた写真もあるのですが



お坊さんたちが夕方になりお寺のあちこちでお手入れをしていました。小さなところだとなかなか手の届かないような掃除も毎日しているようで、さすがは深大寺です





今回の写真は以上です
やはり硬いというかまだこれだという色味にできていないので、せっかく趣味として写真に向き合っている以上もう少し自分で満足行くものにしたいです
理想はTwitterでも繰り返していますがコントラストが低めで儚い感じのする写真…。今はずいぶんとかけ離れているのでもうちょっと研究が必要です
ところで来月3/3・4は深大寺でだるま祭りが催されるそうです。これは行くタイミングを早まったのでしょうか…。気が向いたらまた行ってみたいです
Eugene Rotefluge